「ルートヴィヒ」デジタル修復版、全国ロードショー!



ひさびさの上映情報です。

ルキーノ・ヴィスコンティ生誕110年・没後40年記念上映
「ヴィスコンティと美しき男たち〜アラン・ドロンとヘルムート・バーガー〜」で
「山猫」の4K修復版とともに、「ルートヴィヒ」デジタル修復版が本邦初公開されます!

5月14日(土)より恵比寿ガーデンシネマを皮切りに全国でロードショー!
予告編映像を見るだけでも美しい画質が伝わってきてウットリします。



ガーデンシネマでの上映スケジュールはコチラを、
最新情報は、公式facebookをご覧くださいませ。

私自身がロミーを知ったのは、この映画が最初でした。
オーストリアの皇妃エリザベートといえば彼女しか思い浮かばないほど。
美しく気品に満ちた圧倒的な存在感があります。
ヴィスコンティにはロミーを主役にした
エリザベート映画の構想もあったんですよねえ。
かなわぬ夢ですが、ゼヒ見てみたかったと思います。




〈追記〉
連休中にジョン・ウォーターズが2015年のナンバー1に選んだ
ドキュメンタリー映画「俳優、ヘルムート・バーガー」を見ました。
怪作と言われていますが、ウーム、確かに。
ドキュメンタリーとフィクションのはざまを行き交う不思議な作品で
私にはルートヴィヒII世の晩年とダブってしまいました。
これから京都・福岡・名古屋で上映がありますので、興味がある方はゼヒ。
衝撃の(?)予告編(バーガーファンは閲覧要注意かも…)も貼っておきます。


JUGEMテーマ:話題の映画

シネマヴェーラ渋谷で「ボッカチオ'70」上映!

ボッカチオDVD

シネマヴェーラ渋谷で6月6日から26日まで開催される
「イタリア萬歳供でロミーが出演する「ボッカチオ'70」が上映されます。
ヴィスコンティからマカロニ ・ウエスタンまで、
イタリア映画の魅力をたっぷり紹介するシリーズです。

「ボッカチオ'70」は一時期、流行したオムニバス映画。
4人の監督がお気に入りの女優を起用した4作品で構成されています。

●第1話「レンツォとルチアーナ」
 監督:マリオ・モニチェッリ   女優:マリサ・ソリナス
●第2話「アントニオ博士の誘惑」
 監督:フェデリコ・フェリーニ  女優:アニタ・エクバーグ
●第3話「仕事中」
 監督:ルキノ・ヴィスコンティ  女優:ロミー・シュナイダー
●第4話「くじ引き」
 監督:ヴィットリオ・デ・シーカ 女優:ソフィア・ローレン

ボッカチオのロミー

「仕事中」の見どころの1つがシャネルスーツを華麗に着こなすロミー。
光沢のあるブラウスと豪華なパールを組み合わせたコーディネートが素敵。
大人の女性ならではの魅力にあふれています。

ボッカチオのロミー

4人の女優が競演する4作品をスクリーンで一挙に見られる貴重な機会。
興味のある方はゼヒお出かけください。

☆イタリア萬歳供繊屮椒奪チオ'70」上映スケジュール
6月 7日(日)11:00-
6月13日(土)11:00-
6月21日(日)11:00-
料金:1,000円(一本立て特別料金)/上映時間:204分

ロミーとシャネル
*ココ・シャネルに直接指導を受けるロミー。


JUGEMテーマ:外国映画の女優

早稲田松竹で「ルートヴィヒ」上映!

ルートヴィヒ

ひさびさに上映のお知らせです。
今週末から早稲田松竹
ルキノ・ヴィスコンティ監督の作品が二本立てで上映されます。

その一本が「ルートヴィヒ」
この作品のロミーはほんとうに美しく、
学生時代にスクリーンで見て以来、何度見ても見飽きることがありません。

ティーンエイジャーの時に「シシー三部作」
まったく違う天真爛漫なエリザベートを演じていたことを知ってからは
より感慨深く鑑賞してしまいます。

ルートヴィヒ

同時上映の「熊座の淡き星影」
ギリシャ悲劇をベースにした素敵な作品ですね。
クラウディア・カルディナーレの目ヂカラ、スゴイです(^_^;)

熊座の淡き星影

慌ただしい季節ですが、お時間がある方はスクリーンでゼヒ!

☆上映スケジュール
●日 時:12月6日(土)〜12日(金)
    「ルートヴィヒ」   10:00/16:10
    「熊座の淡き星影」14:15/20:25
●料 金:一般1,300円 学生1,100円 シニア・小学生900円


JUGEMテーマ:外国映画の女優

シシー三部作、IMAGICA BSで放映!

imjicaBS

3月に入ってBSのチャンネルがかなり増えましたね!
開局記念の無料放送期間に登場する番組には
レアなコンテンツもチラホラあって見逃せません。

そして、なんと!
映画・海外ドラマ専門のハイビジョンチャンネルIMAGICA BSでは
シシー三部作が3日間連続で放映されます\(^o^)/
今月11日まで無料放送ですので
BSデジタルが見られる環境ならタダで視聴(録画も)できますよ。

 3月6日(火)07:45〜09:45
 3月7日(水)07:45〜09:45
 3月8日(木)07:45〜09:45

ロミー・シュナイダーが
ハプスブルク帝国の皇后・エリザベートを演じたシリーズで
現在でもドイツ語圏ではしばしば放送される人気作。
つくられたのは半世紀も前ですが、豪華な衣裳とロケが見事な楽しい作品です。
ご興味ある方は、BS252chをチェック!してみてくださいませ(^o^)/


 JUGEMテーマ:外国映画の女優


オーディトリウム渋谷で「ルートヴィヒ」上映!

ヴィスコンティと美しき男たち

銀座テアトルシネマで上映されていた、“ヴィスコンティと美しき男たち”が
オーディトリウム渋谷で10月15日(土)から1週間、限定上映されます。

作品はもちろん「ルートヴィヒ」と「若者のすべて」の2本。
「若者のすべて」は、アラン・ドロンが家族思いの三男坊を演じる
シリアスで重厚な人間ドラマ。ヴィスコンティ監督初期の名作です!
見逃しちゃって残念という方はゼヒこちらでどうぞ。

ルートヴィヒ

※「ルートヴィヒ」はカラー作品ですが、「若者のすべて」にあわせて
 モノクロ画像を選んでみました(^_^)
 ロミーとヘルムート、本当に美しいコンビです。

 10月15日(土)13:00-「若者のすべて」/16:30-「ルートヴィヒ」(20:30終映予定)
 10月16日(日)13:00-「ルートヴィヒ」/17:30-「若者のすべて」(20:30終映予定)
 10月17日(月)13:00-「若者のすべて」/16:30-「ルートヴィヒ」(20:30終映予定)
 10月18日(火)13:00-「ルートヴィヒ」/17:30-「若者のすべて」(20:30終映予定)
 10月19日(水)13:00-「若者のすべて」/16:30-「ルートヴィヒ」(20:30終映予定)
 10月20日(木)13:00-「ルートヴィヒ」/17:30-「若者のすべて」(20:30終映予定)
 10月21日(金)13:00-「若者のすべて」/16:30-「ルートヴィヒ」(20:30終映予定)
 ■各回入替制/「ルートヴィヒ」は途中休憩有り
 ■料金:一般=1,800円/大学・専門学校生=1,500円/シニア=1,000円

若者のすべて

※「若者のすべて」のアラン・ドロンは珍しくイノセントな役柄。
 実際にトレーニングを積んだというボクサー姿も決まっていて素晴らしいです。


JUGEMテーマ:外国映画の女優


銀座テアトルシネマで「ルートヴィヒ」上映!

映画ルートヴィヒ1

10月1日より銀座テアトルシネマで、ルキノ・ヴィスコンティ監督の名作
そして、その公開を記念して、“ヴィスコンティと美しき男たち”と題して、
「若者のすべて」「ルートヴィヒ」の2作品が1週間限定で上映されます\(^o^)/

映画ルートヴィヒ2

どちらも大好きな作品で、
アラン・ドロン(なんとボクサー役です)も、
ヘルムート・バーガー(ルートヴィヒ2世役です)も大変素晴らしいのですが、
なんといっても、「ルートヴィヒ」でオーストリア帝国の皇妃エリザベートを演じる
ロミー・シュナイダーは、まさに神々しいまでの美しさ!!!
バイエルンのお城を使った本格的なロケ、豪華なコスチュームや調度品etc.も必見です!
休憩を入れて約4時間という超大作ですが、
お時間があれば、ゼヒ一度スクリーンでご覧くださいませ。

映画ルートヴィヒ3

☆ヴィスコンティと美しき男たち〜上映スケジュール
●日   時:9月24日(土)26日(月)28日(水)30日(金)
       13:50〜16:50 若者のすべて
       17:05〜21:10 ルートヴィヒ(途中休憩5分)
       9月25日(日)27日(火)29日(木)
       13:50〜17:55 ルートヴィヒ(途中休憩5分)
       18:10〜21:10 若者のすべて
●1作品料金:一般1,800円 大学・専門生1,500円 シニア1,000円
       水曜サービスデイ1,000円均一


JUGEMテーマ:外国映画の女優

「汚れた手をした無実の人々」、満席でした!

汚れた手をした無実の人々VTR

この間の日曜日、飯田橋の東京日仏学院に行ってきました。
ロミー・シュナイダー主演「汚れた手をした無実の人々」を見るためです。

日本未公開作とはいえ、30分前に到着すれば余裕と思っていたら、
チケットの整理番号は、なんと89番と90番。
定員は100名。もう少し遅かったら・・・危なかったです(>_<)

同時通訳レシーバーを渡されて番号順に入場するのですが、当然満席。
せっかく来たんだからと、通路に座ってレシーバーなしで見る人もいて、
シャブロル様の人気をあらためて思い知らされました(^_^;) 

ベータカムでの上映でしたが、やはりロミーは美しい。
彼女が主演だと、衣裳の方も頑張っちゃうんだよね・・・と思っていたら、
「夕なぎ」と同じくイヴ・サン=ローランだったのね!
ドレスあり、スーツあり、カフタン風のワンピースありで、
久しぶりにロミーのコスチューム・プレイを満喫しました。
スクリーンの大きな画面でじっくり見られるのはいいですねえ(^_^)

上映はあと平日の昼間1回のみ(7月15日(金)13:30〜)ですが、
ご都合がつく方はゼヒお出かけください。

東京パリ祭2011_1

東京パリ祭2011_2

この日はちょうど“東京パリ祭”を開催中。
フランス料理の屋台が出ていたり、ライブがあったり、
以前ご紹介したジャンルー・シーフのミニ写真展があったりとにぎやかでした。
テントに近づくと「マダム、×△□×△□」と話しかけられるので
(ダンナ曰く「だって、マドモアゼルには絶対見えないから!」)
フランスって素敵♪と思ってしまうのでした(^_^;) 

日仏学院書店

意外に手作り感のある雰囲気には共通点があります。
パリの街並みを思わせる本屋さんもおしゃれ。
モダンでエスプリを漂わせた学院自体、雰囲気がある空間なのでした。
土日は予約しないと入れないくらい人気のレストラン
「ラ・ブラセリー」もおすすめです。


JUGEMテーマ:外国映画の女優

| 1/2PAGES | >>

ブログ紹介

「Clair de femme」とは、フランス語で「女の輝き」を意味する言葉。ロミー主演映画のタイトルです。謎と悲劇に満ちた生涯を送りながら、スクリーンでは常に美しく輝いていたロミーに捧げるブログです。

text by KT(♀)
本の宣伝担当。ものぐさダンナの代わりにブログ&サイトの運営をしています。

※ご意見・ご感想・お問い合わせは
「romy@officesasaki.net」 まで。

最新記事

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>

カテゴリ

リンク

romy

  • TATIージャック・タチの世界
    フランスの映画監督&コメディアン、ジャック・タチのファンサイト
  • 最新のコメント

    • 「ルートヴィヒ」デジタル修復版、全国ロードショー!
      KT (06/09)
    • 「ルートヴィヒ」デジタル修復版、全国ロードショー!
      PineWood (06/09)
    • ロミーファンの集い「永遠のロミー・シュナイダー Lesson.02」
      KT (08/29)
    • ロミーファンの集い「永遠のロミー・シュナイダー Lesson.02」
      イッチ (08/28)
    • フィルモグラフィ1/1953-57年
      梶原孝信 (10/26)
    • フィルモグラフィ1/1953-57年
      KT (10/26)
    • フィルモグラフィ1/1953-57年
      梶原孝信 (10/25)
    • フィルモグラフィ1/1953-57年
      KT (10/25)
    • フィルモグラフィ1/1953-57年
      梶原孝信 (10/24)
    • ロミーファンの集いに“郵送参加”しました
      KT (06/04)

    archives

    • since:2009.10.26
    無料カウンター

    みんなのブログポータル JUGEM