「朝日新聞」に書評が出ました!

本日付の朝日新聞読書面に
「Romy─映画に愛された女、女優ロミー・シュナイダーの生涯」が紹介されました。
評者はノンフィクション作家で評論家の保阪正康氏で
見出しは“二十世紀の業背負って生きた女性”。
近現代史関連の硬派な著作が多い方に取り上げていただけるのは非常に光栄です。
(書評本文は、コチラに掲載されています)
版元の編集担当から「今度の日曜日、朝日に出ますよ」と連絡があり、
「次回の読書面」にも掲載されていたものの(書評に予告があるのを初めて知りました)、
紙面を見るまでは半信半疑でした。無事(?)掲載されてよかった(^_^;)
しかし、なんといっても朝日の書評欄といえば、
図書館や書店、出版関係者、愛書家etc.がチェックする機会が
ダントツに多いコーナーですから、とてもうれしいです\(^o^)/
これを機会に、より多くの方に読んでいただけるといいなと思います。
JUGEMテーマ:映画の本
- 2010.01.10 Sunday
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- by KT