ロミーファンの集いに“郵送参加”しました

私家版サントラCD

ロミーがこの世を去って30年目の夜、
大阪のギャルリーチガーヌさんでロミーファンの集いが開催されました。

当日は彼女を愛する人々が18人も集まり、熱いトークが交わされたとのこと。
奇しくも5月29日はロミーと兄弟のように仲がよかった、
ヘルムート・バーガーの誕生日(今年で68歳!)。
乾杯のあと、ケーキでお祝いするという粋な趣向のほか、
ロミー直筆サインの展示、動画やサントラも流され、
非常に密度の濃いひとときだったようです。

ミクシィのコミュでアナウンスし、この会を実現された立役者である
イッチさん秘蔵のサントラレコードやポスターの数々。
壁一面に並ぶ素晴らしいコレクション、本当にスゴイです!!!
一夜限りのものとは思えない充実の展示に目を見張りました。

参加者のサントラマニアのジュリアンさん
アラン・ドロンのブログを運営していらっしゃるチェイサーさん
発起人のおひとりであるKontaさんのレポート(連作です)を拝見し、
こちらもその場にいたような気分を味わいました。

実際に訪れることはできませんでしたが、
貴重な機会にちょっぴりエールを送れたら…と思い、
古い映画雑誌やパンフレットのコピーを入れたファイルをお届けし、
ささやかに“郵送参加”させていただきました。

たいしたものではなかったのに、それなりに楽しんでくださったようで
おみやげとして配布された私家版サントラCDを頂戴してしまいました。
これがまた、貴重な音源満載でスゴイんです!!!

お気遣いくださったイッチさん、本当にありがとうございました。
素敵な出逢いと楽しい時間をプレゼントしてくれたロミーに感謝☆
またの機会がありますよう、心から祈っています。


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ロミーファンの集い「永遠のロミー・シュナイダー Lesson.01」

永遠のロミーシュナイダー1

ロミーがこの世を去って今年で30年になります。
女盛りの43歳での突然の死。
同世代の女優が50代、60代、70代になっても活躍していることを思うと
年を重ねてゆく彼女が見たかった・・・という気持ちが募ります。

ロミーの命日である5月29日、大阪で
ロミーファンの集い「永遠のロミー・シュナイダー Lesson.01」が開かれます。
ミクシィのコミュニティ参加者を中心に、彼女を愛する人々が集まられるようです。
関東在住の身には今回、遠征はかなわず、残念でなりませんが(涙)
レアなグッズや情報etc.がいろいろ披露されるとのことですので
関西在住のロミーファンで、ご都合のつく方はゼヒ。
Lesson.01、Lesson.02、Lesson.03…と続いていくことを祈っています(^o^)/

☆永遠のロミー・シュナイダー Lesson.01
 日 時:2012年5月29日(火)19:00〜 
 参加費:2000円(ソフト・ドリンク2杯+軽食)要予約 
     〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場1-7-3 
     tel 06-6266-6700 
     E.mail qyw10034@gmail.com tziaqui@gmail.com 


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ジャンルー・シーフ写真展のロミー

ジャンルー・シーフ写真展


週末、ロミーに会うため、恵比寿ガーデンプレイスに出かけてきました。
彼女のポートレイトが出ている、という噂を聞いたからです。

未発表作品が中心でしたが、代表作も多数展示されていて、
ジャンルー・シーフの世界が十分に堪能できる見応えのあるコレクションでした。
「エル」や「ヴォーグ」etc.ファッション誌で活躍した人だけあって、
モード系の作品が本当にカッコイイ!

風景写真や家族写真にも惹かれるものがあり、
ヒッチコック、イヴ・サンローラン、シャーロット・ランプリング、
ジェーン・バーキン、フランソワーズ・アルディetc.
有名人のポートレートもよかったです。

モノクロ写真にこだわり続けた人だけあって、一切の色を排して、
被写体の本質をえぐり取る鋭い視点はおそろしいほどです。
しっとりした質感とシャープな構図が調和し、
コントラストが際立つ美しい仕上がりにも目を見張りました。

ロミーの写真は、1969年にパリで撮影されたもの。
どういうシチュエーションで撮られたものかは、わかりませんが、
30歳になった彼女の少し疲れたような横顔が印象的でした。

仕事の上ではアラン・ドロンとの共演が話題を集めた
「太陽が知っている」を撮り終え、
「すぎ去りし日の…」の撮影前後の時期でしょうか。
私生活では、最初の夫ハリー・マイエンとの関係が悪化し、
修復しようのない亀裂が入り始めた時期です。

手元に何冊かあるロミーの写真集にも、
ジャンルー・シーフ撮影のものは掲載されていないようなので、
オリジナルプリントが見られたのはラッキーでした。

帰宅後、ネットで該当作品を見つけました。
画像を直接、貼るのははばかられるので、コチラをクリックしてくださいませ。


ドイツ映画「別れの曲」

(おまけ)
写真美術館ホールで上映中のドイツ映画「別れの曲」も見てきました。
ショパンの青春時代を彼の作曲したピアノ曲とからめて描いた作品で、
「シシー三部作」の監督、エルンスト・マリシュカが脚本を担当しています。
ロビーには今秋上映される「未完成交響曲」のポスターも貼られていました。
こちらも「シシー三部作」で、フランツ・ヨーゼフを演じたカールハインツ・ベームが
シューベルト役を務め、ロミーの母マグダも出演するドイツの音楽映画です。


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ベルリンで「ロミー展」開催中

ロミー展@ベルリン

「ロミー・シュナイダー展」が開催されています。
ベルリンといえば、最初の夫ハリー・マイエンと出会い、
結婚生活を送ったゆかりの地。
痛ましい事故で失った息子、ダーウィトもベルリン生まれでした。

●Romy Schneider. Wien – Berlin – Paris
 会 場:ドイツ・キネマテーク=ベルリン映画博物館
 会 期:2009年12月5日〜-2010年5月30日

今回の展示は、ドイツ時代のみならず、フランス時代の作品まで網羅し、
ロミーの生涯を振り返ったもののようです。
会場を紹介した映像を見ると、実際に着用した衣裳やポスター、スチール写真、
娘サラが持参したセザール賞のトロフィーetc.が展示されています。
あちこちで設置されているモニタで「動くロミー」が見られるのもいいですね〜。
う・うらやましいです・・・・・
会期も半年間とロング。現地のロミー人気がしのばれますね。

ロミー展紹介ページ

ロミー展の図録はなんと、日本のamazonでも購入できます。
ただ、ドイツ語のテキストは充実しているようですが、
ビジュアルが少ないのが残念・・・・・(>_<)
キネマテークのHPに掲載されている写真をクリックして、
コーナー紹介のページにジャンプ、さらに写真をクリックすると
会場の大きめ画像が表示されますので、そちらもゼヒ。


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ブログ紹介

「Clair de femme」とは、フランス語で「女の輝き」を意味する言葉。ロミー主演映画のタイトルです。謎と悲劇に満ちた生涯を送りながら、スクリーンでは常に美しく輝いていたロミーに捧げるブログです。

text by KT(♀)
本の宣伝担当。ものぐさダンナの代わりにブログ&サイトの運営をしています。

※ご意見・ご感想・お問い合わせは
「romy@officesasaki.net」 まで。

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